学ぶとは、マネることである。

【Marikoの英語勉強帖】 Chapter.6 生きた体験より自戒をこめて September.2018

   

女子大学生が日常生活と英語学習を両立させていく悪戦苦闘(笑)を赤裸々に書き連ねる「Marikoの英語勉強帖」。今月は英語に関してショックを受けた出来事がいくつかあってその反省の意味を込めて記録を共有したいと思います。

体験① 旅先にて

9月に県外に行く機会がありました。私が現在住んでいる県よりはずっと都会の街です。
たまたま時間を潰さないといけないことになりまして、人生初のインターネットカフェを訪れました(笑) 受付で支払いを済ませると、私の次のお客さんが明らかに外国の方でした。
(Aさんとしましょう。)

インターネットカフェというものはどのお店もそうなのだろうと思いますが、滞在時間や部屋のグレード、ドリンクバーがいるかどうか等、プランをカスタマイズする必要があり、それによって値段が大きく変わりますよね。Aさんは店員さんに示されたメニュー表に書かれていた料金体系にかなりうんざりしていたようでした。結局店員さんとコミュニケーションが取れず、悲しそうにお店を出ようとしていたので、読みたかった漫画を確保した私はちょっと声をかけてみました。

そもそもAさんはこの店がどのような目的の店なのかよく分からなかったみたいでした。
インターネットカフェという業務形態が、Aさんの母国にあるのかは分かりませんでしたが、いざこの店のコンセプトを説明する(実際私も初めて来ましたからね…)というのは意外とスムーズに行きませんでした。会話はレスポンススピード至上主義?というか、上手く言えずに黙り込んで相手に不安感を与えてしまうよりは、ジェスチャー込みで単語を連呼する方がマシなんじゃないかなあとすら、説明しながら感じました。

しばらく話してみたところ、Aさんの目的には合っていなかったようなので、Aさんとは階段でお別れしましたが、もうちょっとスムーズな会話が出来ていたら良かったよな、と自分の課題点が浮き彫りになった経験でした。

体験② 大学の授業にて

私が通っている大学では滅多にあることではないのですが、留学生の方や外国人の先生と関わることがあります。先日、東南アジア諸国出身の先生の授業を英語で受ける機会がありました。(B先生としましょう。)

B先生自体は大変優しい人で、パワーポイントによる補助もあったためだいたいお話されていることを理解はできました。けれども、B先生自体にかなり訛りがあり、実際はすごく簡単なことを話されているのに「??」となってしまった時間がありました。

例えば、「正常」という意味である、「normal」が何度聞いても「ノルマ」に聞こえてしまい、「○○は正常ですか?」という極めて簡単な質問に身構えてしまうという事案(笑)がありました。 せっかく色んな国籍の方がプレゼンターをしているTEDを視聴しているのに、もうちょっと早く気づけなかったのか?と凹みました。

生きた体験より得られた自戒

身を持って得た体験をちゃんと昇華する!というのが私のモットーなので、注意点と、勉強法にどう活かすかをまとめてみました。

注意点・反省点

〇意外ととっさに身の回りの状況やものの説明が英語でできないことに気づいた。
〇海外の訛りをナメていてはいけない。
〇会話することを億劫がってはいけない、怖がってはいけない。
〇かといって、日常で偶然出会う相手は「困っている」ことが多いので、イラついていたり、不満や不信を覚えていたりする可能性もあるので、話しかける際は丁寧に、人通りがあるところが望ましい。力になれそうになければ、きちんと謝り、助けてくれそうな場所(案内所やお店、警察署など)を紹介することも大事。

勉強に活かせること

●身の回りの状況やものを英語で説明できるか妄想するクセをつける。
●TEDのような題材を視聴する際に、訛りやアクセントに対して意識をもっと傾けること
●英語で会話ややりとりができる環境を構築する必要性に改めて気が付いた。

※次回はまた自習についてのお話が書けたらいいなと思っています!

諏訪部麻里子
国立大学医学部在学中。大学入試でセンター試験、二次試験をほぼ満点で通過した異次元級の英語力を持つ。医学の勉強のかたわら、さらなる高みを目指して英語の研鑽を積んでいる医学系女子。 詳しいプロフィール / 記事一覧

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